配管種類：給水管・井水管のY型ストレーナー　 施工場所：屋内隠ぺい又は機械室露出　 材料及び施工順序：１．ALK付グラスウール保温材2号24K・２．鉄線・３．アルミ粘着テープ・４．きっ甲金網(屋内隠ぺい) もしくはカラー金網(機械室露出)

保温材料及び施工順序・施工例（図）を一覧表にまとめている。　 配管種類：給水管・井水管のバタフライ弁　 施工場所：屋内露出　 材料及び施工順序：１．アルミニウム箔付き保温材・２．鉄線・３．アルミニウム粘着テープ・４．アルミニウム鋼板

施工場所・配管種類別に保温材料及び施工順序・施工例（図）を一覧表にまとめている。 配管種類：給湯管・給水管・井水管　 施工場所：屋外露出　 材料及び施工順序：１．グラスウール保温筒・２．亜鉛鉄線・３．ポリフィルム・４．鉄線・５．金属外装 ステンレス ラッキング

施工場所・配管種類別に保温材料及び施工順序・施工例（図）を一覧表にまとめている。 例） 配管種類：給湯管・給水管・井水管・排水管　 施工場所：室内露出　 材料及び施工順序：１．保温筒材・２．鉄線・３．成形原紙・４．綿布（重ね代15mm）

管種・施工箇所別に材料及び施工順序を一覧表にまとめている。　 例） 管種：給湯管・膨張管　 施工箇所：機械室・倉庫・共同溝　 材料：１．ALGK保温筒　 施工順序：１．GW保温筒・２．鉄線・３．原紙・４．アルミガラスクロス

表１　保温仕様　 管種・施工箇所別に材料及び施工順序を一覧表にまとめている。 例） 管種：給水管　 施工箇所：屋内隠蔽（一般居室・廊下）　 材料：１．ALGK保温筒・２．綿布又はガラスクロス　 施工順序：１．GW保温筒・２．鉄線・３．原紙・４．綿布

１．配管の保温材の厚さ　 表１　保温材の厚さ　 管径(A)：15～300以上　 管種：給湯管・膨張管・冷水管・給水管・排水管　 ２．機器の保温材の厚さ　 表２　保温材の厚さ　 機器別：熱交換器50mm・貯湯タンク50mm

１）給水及び給湯用の露出配管で、呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱出来る金属製カバー(屋外はステンレス鋼板、屋内はアルミニウム板)による外装を施す。