機器搬入-工事概要記入例(2)
1.搬入日時:1階~R階機械室機器
搬入、据付工事 平成29年 月 日~ 平成29年 月 日
2.作業時間: 8:00~17:00 (全日共)
1、2階機械室エアハンドリングユニット、ファン搬入、据付工事
3、4階機械室エアハンドリングユニット、ファン搬入、据付工事
8:00~ 8:30 朝礼、作業前ミーティング(当日他作業、安全指示事項確認)
CADデータJWW
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1.搬入日時:1階~R階機械室機器
搬入、据付工事 平成29年 月 日~ 平成29年 月 日
2.作業時間: 8:00~17:00 (全日共)
1、2階機械室エアハンドリングユニット、ファン搬入、据付工事
3、4階機械室エアハンドリングユニット、ファン搬入、据付工事
8:00~ 8:30 朝礼、作業前ミーティング(当日他作業、安全指示事項確認)
1.搬入日時:研修棟地下機械室機器
搬入工事:平成29年6月1、2日
据付け工事:平成29年6月3~5日
研修棟1階から屋上機器、講堂棟3階排煙機
搬入、据付け工事 平成29年6月1日~平成29年8月8日(予定)
配管の貫通部には、鉛板2.0tを貫通径×2L以上巻き付ける。壁面への折り返しは50mm以上とする。(図1 軽量間仕切り壁(鉛ボード)貫通)・( 図2 コンクリート壁貫通)
不燃材料の配管が、「建築基準法施工令第112条第15項」に規程する耐火構造等の防火区画を貫通する場合。不燃材料以外の配管が防火区画を貫通する場合は、建築基準法令に適合する工法、又は(財)日本建築センター防災性能評定委員会の評定済工法とする。
(1) 従来のベニア板等の替りに、ワンタッチで貼り付けられ、直ぐにモルタルが流せる。 (2) 防水性シートの為、モルタルがすみずみまで凝固して、きれいに仕上がる。 (3) 重ね貼りすることで、連続穴にも使用出来る。 (4) コーナー部においても、シートをカッター等で切って使用出来る。
1)実管:配管の通り芯及びレベルを確認して取付ける。 2)固定:配管は貫通部の前後にて固定する。 3)ラッキング:ラッキングは、折り返し部を下にする。 4)シーリング:配管との隙間に防水モルタル及びシーリング材を入念に充填する。
配管の通り芯に合わせてボイドを取付ける。配管との隙間に防水モルタル並びにコーキング材を入念に充填する。外部ラッキングとの間の防水処理を入念に行うこと。防火区画の壁を貫通するVP管は壁の前後1,000mmは、管サイズにより管材を鋼管等の不燃材料にて配管する。
1) スリーブ管の取付:スリーブ管を配管の通り芯に合わせ配筋前に取付ける。
2) コーキング:スリーブ管との隙間が平均になるように配管し、モルタル、及びコーキング材を入念に充填する。
3) 防火区画の貫通:防火区画の床を貫通するVP管は、管サイズにより床の両側1,000mmを鋼管等の不燃材にて配管する。