後打ち式ケミカルアンカーボルトの取付
1.後打ち式ケミカルアンカボルトの取付け 1)ケミカルアンカボルトの許容引抜き荷重 2)ケミカルアンカの硬化時間 2.施工要領並びに注意事項 ■JWW-CADファイル.zip(13.5KB)
CADデータJWW
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1.後打ち式ケミカルアンカボルトの取付け 1)ケミカルアンカボルトの許容引抜き荷重 2)ケミカルアンカの硬化時間 2.施工要領並びに注意事項 ■JWW-CADファイル.zip(13.5KB)
1)おねじ形アンカボルトの許容引抜き荷重 図1 一般的な床スラブ上面 図2 一般的な天井スラブ下面、コンクリート壁面
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1.配管のリスト 鋼管|間隔|20A ← 2.0m → 100A|大きさ9mm などの一覧表 2.ダクトのリスト ダクト|間隔|3.0m (機械室の長辺 450以下の横走りダクトは、2.0m以下)などの一覧表 3.インサートカラー ■JWW-CADファイル.zip(9.12KB)
1.アンカボルトの取付 1)J形、JA形ボルトの許容引抜き荷重 2)箱抜き式J形、JA形及びへッド付ボルトの許容引抜き荷重(天井スラブ下面、コンクリート壁面には用いない) ■JWW-CADファイル.zip(11.3KB)
1.躯体厚が、1mを越える部分を貫通するスリーブがある場合は、スリーブ径を1サイズあげる。 2.排水管のスリーブは、勾配を充分に考慮する。 3.工場加工管のフランジ付き配管が貫通する箇所のスリーブについては、注意をすること。 4.箱の大きさに関しては、(必要サイズ+100)程度のものとする。 ■JWW-CADファイル.zip(5.97KB)
1.スリーブの使用区分 2.適用範囲 1)亜鉛鉄板製スリーブ 径が200mm未満のものは厚さ0.4mm以上、径が200mmを超えるものは厚さ0.6mm以上で、原則として筒形の両端を外側に折り曲げてツバを設ける。また、必要に応じて円筒部を両方から差込むスライド型のものを使用する。 ■JWW-CADファイル.zip(4.57KB)
1.つば付き鋼管製スリーブ ●使用材質(規格) 鋼管=SGP JIS G3452 つば=SPHC JIS G3131 取付金具=SPHC JIS G3131 ●内面及び端面に錆止塗料塗り JIS K-5674 鉛・クロムフリー錆止めペイント 1種 ●L寸法:W(壁厚・梁幅)-5mm ■公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成22年版 仕様:JIS G 3452(配管用炭素鋼鋼管)の黒管に、厚さ6mm、つば幅50mm以上の鋼板を溶接後、汚れ、油類を除去し、内面及び端面にさび止め塗料塗りしたものとする。 ■JWWファイル.zip(4.56KB)
1.梁貫通スリーブ・・・スリーブ長さは梁幅よりも5mm程度短くする。 1)SRC構造 図1 鉄骨貫通が穴だけの場合 図2 鉄骨スリーブが梁幅と同一な場合 図3 鉄骨スリーブの中にスリーブを入れる場合 図4 鉄骨スリーブの外にスリーブをかぶせる場合
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