新日本空調 大空間向けタスクゾーン省エネ空調 エアロスリーを開発
新日本空調株式会社は、作業域の温度環境改善と省エネルギーを両立する空調システムとして、工場などの大空間向けタスクゾーン省エネ 空調「AiR-Lo3(エアロスリー)」を新たに開発しました。
新日本空調株式会社は、作業域の温度環境改善と省エネルギーを両立する空調システムとして、工場などの大空間向けタスクゾーン省エネ 空調「AiR-Lo3(エアロスリー)」を新たに開発しました。
テラル株式会社は、省エネが向上した全熱交換器(ES30C5 型エコノ S)を発売します。これに伴い、用途・性能が同等な 従来品(ES15C4、ES30C4S、ES30C4)の生産が終了します。
ウエットマスター株式会社は、工場空調・病院空調などで使用されている「電極式蒸気加湿器/WM-SEBタイプ」をモデルチェンジし、「WM-SECタイプ」として2019年3月より受注を開始する。
地中埋設型散水栓ボックスの設置例を図に示す。 底部砂利敷き・固定モルタルの納まり。必要に応じてレンガ積みで高さ調節を行う。 底部の水はけが悪い場所では、水抜き管の設置を行う。
防水層のある床への吊り会所桝の設置例を図に示す。 スラブ開口部での防水層押え用金具や防水層押え板の納まり。 防火区画貫通部では、耐火カバーが必要となる。吊りアングルを用いてスラブから支持とする。
国土交通省は、平成30年度に実施した機械設備関係労務者賃金実態調査に基づき、機械設備工事積算に係わる標準賃金を決定し、平成31年3月1日から適用すると発表しました。 今回の決定により、全職種平均で、対前年度比が3.3%の引き上げ、全職種単純平均値が23,200円となりました。
国土交通省は、平成30年度 管工事施工管理技術検定試験「実地試験」を昨年12月2日(1級)、昨年11月18日(2級)に実施し、平成31年2月22日に合格者の発表をしました。 今年度は、2級の女性合格者数が、統計データが残っている平成15年度以降で最多となる415人を記録しています。
パナソニック株式会社は、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の戸建向け新製品を開発し、2019年4月1日より発売します。新製品は、戸建住宅向けとして一般販売される6世代目の製品となる。