スリーブ及び箱の取付け方法
(地上外壁貫通の場合・貫通部に保温が無い場合)

  • 投稿カテゴリー:共通工事

1.外壁貫通スリーブ  1)地上外壁貫通の場合   (1) 貫通部に保温がない場合 図1 ボイドスリーブの場合 図2 スパンシールスリーブ打込みの場合 図3 ハト小屋の場合 ■JWW:1ファイル.zip(12.98KB)

続きを読むスリーブ及び箱の取付け方法
(地上外壁貫通の場合・貫通部に保温が無い場合)

スリーブ及び箱の取付け方法(水槽の防水層を貫通する場合)

  • 投稿カテゴリー:共通工事

1.水槽の防水層を貫通するスリーブ 1)スリーブを打込む場合 図1 ツバ付鉄管スリーブの場合 スリーブ径は、配管径の2サイズアップ スリーブのL寸法:躯体寸法-10mm 2)実管を打込む場合 図2 スパンシール材の場合 ■JWW:1ファイル.zip(10.10KB)

続きを読むスリーブ及び箱の取付け方法(水槽の防水層を貫通する場合)

スリーブ及び箱の取付け方法(床の箱入れ・実管 ダクトの箱入れ)

  • 投稿カテゴリー:共通工事

1.床の箱入れ 1)実管 ダクトの箱入れ 図1 実管ダクトの場合 実管スリーブと短管をボルト接続する為、実管スリーブは、内向きフランジとする。 ※区画貫通部については、厚さ1.6t以上 ■JWW:1ファイル.zip(4.46KB)

続きを読むスリーブ及び箱の取付け方法(床の箱入れ・実管 ダクトの箱入れ)

スリーブ及びインサートの計画手順

  • 投稿カテゴリー:共通工事

施工図の作成→*躯体貫通箇所の確認→貫通に支障がない箇所であることを確認する。(耐震壁、防水壁、防水床、外壁等)→スリーブ径の選定→建築・設備総合スリーブ図の作成検討→建築担当者と工法の打合せ(防水貫通部・外壁貫通部)→構造設計者の確認→各貫通箇所によるスリーブ種類の決定→使用個所によるインサートの決定

続きを読むスリーブ及びインサートの計画手順