新日本空調 ダクト選定アプリ「DUCTable(ダクタブル)」を一般公開
新日本空調株式会社は、設計・施工時のダクト選定に標準的に活用されているダクト計算尺をスマートフォン上で操作できる、ダクト選定アプリ「DUCTable(ダクタブル)」を開発しました。 このアプリをエンジニアリングツールとして社内展開するとともに、建築設備技術者および建築設備に係る方々に幅広く活用して頂くこととし、一般公開されました。
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新日本空調株式会社は、設計・施工時のダクト選定に標準的に活用されているダクト計算尺をスマートフォン上で操作できる、ダクト選定アプリ「DUCTable(ダクタブル)」を開発しました。 このアプリをエンジニアリングツールとして社内展開するとともに、建築設備技術者および建築設備に係る方々に幅広く活用して頂くこととし、一般公開されました。
新日本空調株式会社は、感染隔離室や再生医療用クリーンブースなど、医療・医薬・バイオをはじめ各種産業に幅広く適用可能な空気質を提供し、2~3日で組み立てが可能な多用途型簡易クリーンブー ス「DiverCell」(ダイバーセル:ブース)を開発しました。
新日本空調株式会社は、日進技研株式会社と共同で、新型コロナウイルス飛沫感染防止対策を目的に、原子力事業部の汚染物封じ込め技術を応用した、ダクト接続型「可搬式抗菌フィルターユニット」と「自立型感染防止フード」を開発しました。
新日本空調株式会社は、建築設備の耐震対策工法として、 地震時に天吊り設備機器の吊りボルトが破断した際に落下防止が確実に行える新工法「O-T-9 (オーティーナイン)」を実用化しました。
新日本空調株式会社は、空調設備における病原性微生物の繁殖を抑制する技術の一環として、塗布により抗菌効果が得られる水性塗料を開発しました。
新日本空調株式会社は、作業域の温度環境改善と省エネルギーを両立する空調システムとして、工場などの大空間向けタスクゾーン省エネ 空調「AiR-Lo3(エアロスリー)」を新たに開発しました。