荏原冷熱 低GWP冷媒採用水冷スクリューチラーを発売開始
荏原冷熱システム株式会社は、低GWP冷媒に対応する新製品「水冷スクリューチラー・モジュラッチ RHSKW型」の発売を開始します。従来型の特長を踏襲した、モジュールタイプのコンパクト設計で、搬出入が容易なため、更新需要にも最適な冷凍機です。
荏原冷熱システム株式会社は、低GWP冷媒に対応する新製品「水冷スクリューチラー・モジュラッチ RHSKW型」の発売を開始します。従来型の特長を踏襲した、モジュールタイプのコンパクト設計で、搬出入が容易なため、更新需要にも最適な冷凍機です。
荏原冷熱システム株式会社は、熱源機器を一体でパッケージにした新製品「一体形熱源ユニットRHSDW200MVP型(スクリュー冷凍機)」を発売しました。 この製品は熱源関連機器を一体化したことにより、現地工事の施工性を大幅に向上させ、工期の短縮が可能となっています。
荏原冷熱システム株式会社は、低GWP冷媒に対応するターボ冷凍機として、RTBA-Y型シリーズを追加ラインアップしました。 【特徴】 低GWP冷媒 HCFO1224yd(Z)が採用され、フロン排出抑制法および高圧ガス保安法の適用外。 (HCFO1224yd(Z)はGWPが1以下で、低圧、不燃性、低毒性という優れた性質の冷媒)
荏原冷熱システム株式会社は、環境配慮型の新製品【RHD型吸収冷温水機】を発売する。 4月より、シリーズラインアップ第一弾として冷凍能力150 USRTから250 USRTまでが発売されます。
荏原冷熱システム株式会社は、環境負荷を低減する新製品「RTBA型ターボ冷凍機」を発売する。 地球温暖化防止のため、冷凍空調機器に使用されているHFC冷媒を、温暖化係数(GWP)の低い新しい冷媒(低GWP冷媒)に転換することが求められています。