スリーブの使用区分・適用範囲
1.スリーブの使用区分 2.適用範囲 1)亜鉛鉄板製スリーブ 径が200mm未満のものは厚さ0.4mm以上、径が200mmを超えるものは厚さ0.6mm以上で、原則として筒形の両端を外側に折り曲げてツバを設ける。また、必要に応じて円筒部を両方から差込むスライド型のものを使用する。 ■JWW-CADファイル.zip(4.57KB)
Jw_cad 機械設備施工要領書
共通工事編・衛生設備編・空調設備編に分類して、機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。
1.スリーブの使用区分 2.適用範囲 1)亜鉛鉄板製スリーブ 径が200mm未満のものは厚さ0.4mm以上、径が200mmを超えるものは厚さ0.6mm以上で、原則として筒形の両端を外側に折り曲げてツバを設ける。また、必要に応じて円筒部を両方から差込むスライド型のものを使用する。 ■JWW-CADファイル.zip(4.57KB)
1.つば付き鋼管製スリーブ ●使用材質(規格) 鋼管=SGP JIS G3452 つば=SPHC JIS G3131 取付金具=SPHC JIS G3131 ●内面及び端面に錆止塗料塗り JIS K-5674 鉛・クロムフリー錆止めペイント 1種 ●L寸法:W(壁厚・梁幅)-5mm ■公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成22年版 仕様:JIS G 3452(配管用炭素鋼鋼管)の黒管に、厚さ6mm、つば幅50mm以上の鋼板を溶接後、汚れ、油類を除去し、内面及び端面にさび止め塗料塗りしたものとする。 ■JWWファイル.zip(4.56KB)
1.梁貫通スリーブ・・・スリーブ長さは梁幅よりも5mm程度短くする。 1)SRC構造 図1 鉄骨貫通が穴だけの場合 図2 鉄骨スリーブが梁幅と同一な場合 図3 鉄骨スリーブの中にスリーブを入れる場合 図4 鉄骨スリーブの外にスリーブをかぶせる場合
■JWWファイル.zip(12.05KB)
1.梁貫通スリーブ・・・スリーブの長さは梁幅よりも5mm程度短くする。 1)RC構造 図1 鉄管スリーブの場合 図2 ボイドスリーブの場合 図3 スライドスリーブの場合
■JWWファイル.zip(13.8KB)
1.防水床を貫通するスリーブ 1)貫通部に保温がない場合 2)貫通部に保温がある場合 ツバ付鉄管スリーブの施工例
■JWW:1ファイル.zip(26.40KB)
1.外壁貫通スリーブ 1)地上外壁貫通の場合 (1) 貫通部に保温がある場合 図1 ボイドスリーブの場合 図2 スパンシールスリーブ打込みの場合 図3 ハト小屋の場合
■JWW:1ファイル.zip(18.83KB)
1.外壁貫通スリーブ 1)地上外壁貫通の場合 (1) 貫通部に保温がない場合 図1 ボイドスリーブの場合 図2 スパンシールスリーブ打込みの場合 図3 ハト小屋の場合 ■JWW:1ファイル.zip(12.98KB)
1.外壁貫通スリーブ 1)地下外壁貫通の場合 図1 ツバ付きスリーブの場合 図2 スパンシールスリーブの場合 ■JWW:1ファイル.zip(9.74KB)