Jw_cad 作図済みの文字の変更
文字コマンドで、すでに作図済みの文字の内容や位置を変更します。 変更する文字を左クリックで選択します。 「文字入力」ダイアログに選択した文字が表示されるので、文字を変更し確定します。
Jw_cad 使い方
Jw_cadで設備図面を描くために必要な基本コマンドをマスターしよう!基本的な使い方をいくつか紹介します。
文字コマンドで、すでに作図済みの文字の内容や位置を変更します。 変更する文字を左クリックで選択します。 「文字入力」ダイアログに選択した文字が表示されるので、文字を変更し確定します。
文字コマンドでは、現在の書込レイヤに文字を作図したり、文字の移動や変更を行います。表示される「文字入力」ダイアログに文字を入力します。 ダイアログの文字入力部分の右端の▼を左クリックすると、以前に入力した文字列のリストが表示されます。
円弧コマンドで、コントロールバーの[多重円]入力ボックスに数値を入力することで、多重円を作図します。入力した数値が+の場合は、分割数になります。
円弧コマンドで、コントロールバーの[半径]入力ボックスに半径を入力し、[3点指示]にチェックを入れ、円周の1点目から3点目までの位置を指示することで、円(円弧)を作図します。
円弧コマンドで、コントロールバーの[3点円]にチェックを入れると、円周の1点目から3点目までの位置で円(円弧)が作図できます。
円弧コマンドで、コントロールバーの[半円]にチェックを入れると、半円が作図ができます。また、扁平率を設定すると半楕円弧が作図できます。
円弧コマンドで、コントロールバーの[基点]を左クリックして、円の基点を変更すると、以下のような作図ができます。
円弧コマンドで、コントロールバーの[傾き]入力ボックスが無指定の場合、楕円の基準軸は水平(0度)になり、傾き(角度)の数値を入力すると、その方向を基準軸として楕円が作図されます。