Jw_cad ソリッドの作図・対角線|矩形(B)
Jw_cad ソリッド|矩形コマンドで、コントロールバーの[ソリッド]にチェックを入れると、ソリッドが作図できます。コントロールバーの[任意色]にチェックを入れると任意色で作図できます。 [任意色]にチェックを入れると任意色で作図できます。
Jw_cad 使い方
Jw_cadで設備図面を描くために必要な基本コマンドをマスターしよう!基本的な使い方をいくつか紹介します。
Jw_cad ソリッド|矩形コマンドで、コントロールバーの[ソリッド]にチェックを入れると、ソリッドが作図できます。コントロールバーの[任意色]にチェックを入れると任意色で作図できます。 [任意色]にチェックを入れると任意色で作図できます。
Jw_cad 矩形寸法|矩形コマンドで、コントロールバーの[寸法]入力ボックスに、矩形の横寸法と縦寸法を入力すると、その寸法の矩形を作図できます。 1数値のみを入力した場合は横寸法と縦寸法が自動的に同じになります。(正方形に)
矩形コマンドで、コントロールバーの[傾き]入力ボックスに作図する矩形の傾き角度を入力すると、その角度の矩形が作図されます。 (コントロールバーの[水平・垂直]にチェックが入っている時は無効になります。)
Jw_cad 水平・垂直の矩形|矩形コマンドで、コントロールバーの[水平・垂直]にチェックを入れると、水平または垂直の矩形が作図される。この指定は、傾き(角度)指定よりも優先する。 軸角が設定されている時は、軸角に対して水平・垂直になります。
Jw_cad 矩形の作図|現在の書込みレイヤに現在の書込み線種で矩形を作図します。コントロールバー[矩形]のチェックを外すと、[線]コマンドに移行します。 これによって、矩形コマンドと線コマンドを行き来しながら作図をする事ができます。
Jw_cad 矢印|線コマンドで、コントロールバーの[<]にチェックを入れると、線または円弧の端部を指示することで、その線または円弧の端部に矢印が作図されます。 右クリックで指示すると寸法作図用の線色・線種で矢印が作図される。
Jw_cad 線寸法値|線コマンドで、コントロールバーの[寸法値]にチェックを入れると、線の作図と同時に、その線長の寸法値が作図されます。 そして、[< ――― ]にもチェックを入れます。次に、寸法入力ボックスに[900]mmと入力します。
Jw_cad 線端部に実点・矢印|線コマンドで、コントロールバーの[● ―――]の左にチェックを入れると、線の作図と同時に端部に実点が作図されます。また、[< ――― ]の左にチェックを入れると、線の作図と同時に線の端部に矢印が作図されます。