三菱電機 ルームエアコン「霧ヶ峰FLシリーズ」コンセプトモデル
三菱電機株式会社は、ルームエアコン「霧ヶ峰」において、部屋のインテリアに調和するデザインと高い快適性の両立を目指した「霧ヶ峰FLシリーズ」コンセプトモデルを開発した。
空調設備・エアコンに関するプレスリリース・ニュースリリース
三菱電機株式会社は、ルームエアコン「霧ヶ峰」において、部屋のインテリアに調和するデザインと高い快適性の両立を目指した「霧ヶ峰FLシリーズ」コンセプトモデルを開発した。
三菱重工業は、設備用パッケージエアコンの新モデル「ASV4型」全5シリーズ22機種のラインアップを完了して本格販売を開始した。
株式会社コロナは、業界初となる地中熱と空気熱を利用したハイブリッド冷温水システム「GeoSIS HYBRID(ジオシスハイブリッド)」(HYS-AG08WX、HYS-AG11WX)を2016年1月上旬から発売する。
三菱電機株式会社は、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新商品として、解像度を従来比4倍に高めた「ムーブアイ極(きわみ)」により、業界で初めて個人の温度の感じ方を判断して自動で「風あて」・「風よけ」を切り替えて、快適性を向上する「霧ヶ峰Zシリーズ」12機種を12月上旬から順次発売する。
三菱電機株式会社は、寒冷地向けビル用マルチエアコンの新製品として、外気温度マイナス15℃でも定格暖房能力と同等のピーク暖房能力を維持し、さらに暖房能力と省エネ性能を向上した「ズバ暖マルチY」シリーズ他を2015年8月から順次発売する。
三菱重工業は、環境負荷が極めて低い新冷媒「HFO-1233zd(E)」を採用した次世代型ターボ冷凍機「ETI-Zシリーズ」を開発し、9月から順次販売を開始する。同冷媒を使った小容量クラスのターボ冷凍機は世界で初めてとなる。
三菱電機株式会社は、1台のコントローラーで空調機器の集中管理や給湯・低温機器も操作・監視できる空調冷熱総合管理システム「AE-200J」を2014年6月より発売する。