建築設備ニュースアーカイブ - 97ページ目 (107ページ中)

建築設備（給排水設備、消防設備、空調設備など）に関する情報コーナーです。業界ニュースや設備機器の新製品などをご紹介し、設備の「今」を配信しています。メンテナンスや技術資料へのリンクもあり、技術者や設計者の方々をサポートします。

株式会社パーパスは、新高温水分配方式を採用し、同時使用時や少水量でも湯温と湯量が安定する給湯暖房用熱源機を新発売した。

愛知時計電機株式会社は、水道・ガスメーター無線自動検針システムの共用化に向けた実証実験を進めるために、量水器ボックス内に設置可能な「無線通信機能付水道メーターユニット」を開発し、水道事業体における実証実験への支援を行う。

三菱電機株式会社は、三菱エコキュートの新商品として、電力小売全面自由化により多様化する電気料金メニューに対応する「Sシリーズ」、「Aシリーズ」計32機種を7月8日から発売する。

モリタ宮田工業株式会社は、延べ床面積275㎡未満の小規模福祉施設において、スプリンクラー設備の代替として設置可能で、施設の状況に合わせ3機種から選ぶことが出来るパッケージ型自動消火設備Ⅱ型「スプリネックスミニ」の受注生産を4月1日から開始する。

株式会社LIXILは、「汚物」や「水アカ」による汚れというトイレ最大の悩みを解決し、キレイが100年つづく衛生陶器『アクアセラミック』を開発した。

三菱電機株式会社は、熱交換形換気機器「ロスナイ」の新商品として、有効換気量率の向上（98％）と「高気密顕熱エレメント」の採用により臭いを含む空気の漏れを抑えて、トイレや病室など臭いが気になる局所空間でも使用できる「局所用ロスナイ」を5月20日から発売する。

三菱重工業は、パッケージエアコンの新モデル「EXCEEDHYPER（エクシードハイパー）」シリーズを2016年5月から発売する。

三菱電機株式会社は、ビル用マルチエアコン「グランマルチ」の新製品として、冷媒量の点検簡易化と省エネ性向上を実現した15機種（8馬力～36馬力）を、2016年6月から順次発売する。