JWWで設備図面-簡単記号変形の使い方:作図方法
事前に作図しておいた配管の中心線(1)を左クリックします。 時計回りに→中心線(2)を左クリックします。 画面下部ステータスバーに操作方法が表示されています。(指示直線(1)を左クリックで指示して下さい。→指示直線(2)を左クリックで指示して下さい。) ※継手の種類や向きによって、クリック順があります。※指示直線(1)~「時計回り」~指示直線(2) (例)右向きのLTはメイン側上~枝側、左向きのLTはメイン側下~枝側となります。
事前に作図しておいた配管の中心線(1)を左クリックします。 時計回りに→中心線(2)を左クリックします。 画面下部ステータスバーに操作方法が表示されています。(指示直線(1)を左クリックで指示して下さい。→指示直線(2)を左クリックで指示して下さい。) ※継手の種類や向きによって、クリック順があります。※指示直線(1)~「時計回り」~指示直線(2) (例)右向きのLTはメイン側上~枝側、左向きのLTはメイン側下~枝側となります。
展開したい「JWWで設備図面-簡単記号変形Data-1a.zip」ファイルを見つけます。ファイルは、ダウンロードした場所によりますが、通常はデスクトップの中央や空いているスペースに表示されます。 「JWWで設備図面-簡単記号変形Data-1a.zip」ファイルを右クリックします。これにより、コンテキストメニューが表示されます。 コンテキストメニューから「すべて展開」を選択します。
線をクリックするだけで継手や桝、記号などを作図。 DV継手、小口径桝、耐火二層管継手、TS継手、ねじ込み継手、バルブ類、各種設備記号に対応。 各種設備記号:系統図やフロー図作成に。 計器・スイッチ類、ファン、ポンプ、ボイラー、油関係、コイル、PAC、HEX・ST、冷却塔など、記号のライブラリ集。