切断:切削粉の発生しない工具として主としてパイプカッターを用いる。
切断時の注意:
a.銅管端は変形しやすく、切断時の管固定にバイスなど2方向からの力を加えるのは避ける。
b.パイプカッターによる切断面は、内面側にバリが発生するので、整形を兼ねリーマ工具などによって面取りする。大口径管にはスクレーパーを用いる。
c.切断後、管真円度の修正
・パイプカッター:参考図形
■JWW_CADファイル.zip(5.34 KB)
122-冷媒配管の加工-1
1 ファイル 5.34 KB
切断:切削粉の発生しない工具として主としてパイプカッターを用いる。
切断時の注意:
a.銅管端は変形しやすく、切断時の管固定にバイスなど2方向からの力を加えるのは避ける。
b.パイプカッターによる切断面は、内面側にバリが発生するので、整形を兼ねリーマ工具などによって面取りする。大口径管にはスクレーパーを用いる。
c.切断後、管真円度の修正
・パイプカッター:参考図形
■JWW_CADファイル.zip(5.34 KB)