ダクトの吊りと支持固定要領(2)

1.ダクト重量表
表1 アングル工法の場合(フランジ工法) 単位N/m(kgf/m)
表2 コーナボルト工法の場合(共板工法) 単位N/m(kgf/m)
注:保温有りのダクト重量は、ロックウール保温材を使用し、亜鉛鉄板の外装を施した数値である。
2.支持部材
表1 形鋼振れ止め支持部材選定表(横走りダクトの場合)
注1.支持質量とは、支持部材が受け持つ配管、又はダクト自重とする。
注2.インサート金物は「インサート工事:使用区分、種類」の項による。

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