1.金物
図1 矩形ダクト
吊りボルトとダクトの離隔距離は、10~15mm程度とする。
図2 円形ダクト
吊りバンドは、幅25~30mm、厚さ3.5~4.5mm程度とする。
タンバックルとワイヤを用いて吊る方法もある。
応用バンドで吊る場合は、保温の見切に注意する。
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57-吊り金物・支持金物(吊り金物) ダクトの支持方法
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1.金物
図1 矩形ダクト
吊りボルトとダクトの離隔距離は、10~15mm程度とする。
図2 円形ダクト
吊りバンドは、幅25~30mm、厚さ3.5~4.5mm程度とする。
タンバックルとワイヤを用いて吊る方法もある。
応用バンドで吊る場合は、保温の見切に注意する。
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