Jw_cad ツールバーの設定
Jw_cadのツールバーとは、画面の上下左右にある[範囲]や[複線] [コーナー]などのボタンをまとめたものです。初期設定ではすべてのボタンが表示される設定になっています。 「ユーザーバー」を使用して自分がよく使うボタンだけを表示するようにする事が出来ます。
Jw_cadで設備図面を書いてみましょう。
Jw_cadの基本的な使い方と最新情報。
Jw_cadのツールバーとは、画面の上下左右にある[範囲]や[複線] [コーナー]などのボタンをまとめたものです。初期設定ではすべてのボタンが表示される設定になっています。 「ユーザーバー」を使用して自分がよく使うボタンだけを表示するようにする事が出来ます。
Jw_cadの初期設定では、矢印キーやマウスホイールが使えない状態なので、これらを使えるようにするには、画面上のメニューバーから【設定】→【基本設定】を選択し、【矢印キーで画面移動、PageUp・PageDownで画面拡大・縮小、Homeで全体表示にする。】にチェックを入れます。
初期設定では、画面の背景色は白になっています。これを変更するには、画面上のメニューバーから【設定】→【基本設定】を選択します。ダイアログが表示されるので、上部の【色・画面】を選択し、ここで線の色や背景色の変更ができます。
Jw_cadは、設計に便利な作図機能などが搭載されている2次元汎用CADアプリケーションソフトウェアで、無料で利用が可能です。以下に、そのダウンロードからインストールまでの手順を説明します。 ■ダウンロード方法: まず、Jw_cadの公式ページを開きます。
Version 8.25a での変更点は以下のとおりです。 ・設定>基本設定>KEYの設定でShift+150(ズーム)をセットして実行すると強制終了する現象を回避した。 ・画像挿入から参照する画像ファイルをショートカットに置き換えて、参照先の画像を読み込む機能について、ファイルを相対パスで指定すると機能しない現象を修正した。
・インストーラーの生成を、Inno Setup に変更した。 ・画像挿入から参照する画像ファイル(BMP、JPG、TIF等)をショートカットと置き換えても、参照先の画像を読みに行くようにした。 ・SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートした際に入れ替えた[common_lib.dll]と [common_lib_AP202.dll]を、Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージがなくても動作するようにした。など
アップグレード対象外の古いパソコンに、YouYube動画を参考にしてWindows11をクリーンインストールする事が出来ました。 使い物にならなくて眠っていた古いパソコンでしたが、動きも少し軽くなったので、色々と試してみます。 先ずは、いつもお世話になっている「Jw_cad」を試してみます。
同梱画像がある状態で図形登録すると、遠くの位置の文字が一緒に登録されてしまう現象を回避した。 背景色を黒、基本設定(1)タブ「プリンター出力のイメージの背景を白にする」 と文字タブ「文字列範囲を背景色で描画」にチェックを入れると、 作図倍率によって文字が塗り潰されて表示される現象を回避した。