三菱重工 自然冷媒CO2を使う冷凍冷蔵業務用コンデンシングユニット
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社は、自然冷媒のCO2を使った業務用ノンフロン冷凍冷蔵コンデンシングユニット「C-puzzle(シーパズル)」に、大容量の20馬力タイプとなる「HCCV2001M」を追加ラインアップし、2018年4月に販売を開始する予定。
空調設備・エアコンに関するプレスリリース・ニュースリリース
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社は、自然冷媒のCO2を使った業務用ノンフロン冷凍冷蔵コンデンシングユニット「C-puzzle(シーパズル)」に、大容量の20馬力タイプとなる「HCCV2001M」を追加ラインアップし、2018年4月に販売を開始する予定。
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社は、インターネットを介して遠隔で空調機器の状態を監視し省エネ制御を可能にするサービス「M-ACCESS(エム-アクセス:Mitsubishi-internet-Access)」の提供を来年1月から開始する。
ウエットマスター株式会社は、ダイキン工業(株)製 床置型パッケージエアコン組込型FVYCP/FVYP型室内機、リモートコンデンサー床置型パッケージエアコンFRYP型室内機組込専用の滴下浸透気化式加湿器を公開した。
株式会社コロナは、ルームエアコンの2018年モデルとして、暖房能力が高い「Wシリーズ」など17機種を2018年2月から順次発売します。 Wシリーズは、最高約55℃の高温風を吹き出して床面全体に効率よく届け、足もと温度を約35℃までパワフルに暖めます。
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社は、ビル用マルチエアコン「ハイパーマルチ(Hyper Multi)」シリーズに新モデル「LX5」6機種を投入し、2018年2月から順次発売する。
ヤンマーエネルギーシステム株式会社が販売した業務用ガスヒートポンプエアコン(GHP)室内機のうち、2006年2月から2014年5月の間に製造したてんかせ1方向室内機において、電気部品がショート(短絡)等して過熱で故障した場合、鉄製の電気品箱に設けている放熱用の穴を介してごく稀に製品内部の断熱材等が溶解・焼損する恐れがあることが製造元からの報告で判明しました。
三菱重工冷熱株式会社が2003年(平成15年)から2010年(平成22年)に販売した一部の業務用空調・冷熱機器の室外ユニットで、製品上面に装着しているファンガードのねじ取り付け部が経年的に劣化し、台風並みの非常に強い風が発生した際に、ファンガードが製品本体から脱落する可能性のあることが判明しました。
ダイキン工業株式会社は、デザイン性と機能性の両立にこだわり、空気と空間両面での心地よさを実現させたルームエアコン『risora(リソラ)』100機種を2018年3月30日より発売する。