[寸法]コマンドを選択した時の初期状態では、コントロールバーの左端から2つ目のボタンの表示は[=]になっていて、この状態の場合は、引出線位置と寸法線位置をそれぞれ指定してから寸法を作図します。
コントロールバー[ = ]を左クリックすると、表示が[ = ]→[= (1)]→[= (2)]→[ - ]→[ = ]の順に切替わる。右クリックすると逆順になる。
[寸法]コマンドを選択した時の初期状態
![Jw_cad 表示[=]](https://setsubit.com/wp-content/uploads/2025/11/size-31.png)
- メニューバーから「作図」を選択し、続いて[ 寸法 ]コマンドを選択します。
- または、ツールバーの[ 寸法 ]を選択します。
- 初期状態では、コントロールバーの左端から2つ目のボタンの表示は[=]になっており、この状態の場合は、引出線位置と寸法線位置をそれぞれ指定してから寸法を作図します。
コントロールバー[ = ]を左クリック
![[ = ]を左クリック](https://setsubit.com/wp-content/uploads/2025/11/size-32.png)
- コントロールバーの[ = ]を左クリックすると、表示が[ = ]→[= (1)]→[= (2)]→[ - ]→[ = ]の順に切り替わります。右クリックすると逆順になります。
- コントロールバーの[設定]を左クリックして表示される「寸法設定」ダイアログで、それぞれを設定できます。
寸法設定ダイアログ

- 初期設定では[= (1)]の指定は、指示点から引出線位置(間隔)が[ 5 ]mm、寸法線位置が[ 10 ]mmになっています。
- [= (2)]の指定は、指示点から引出線位置(間隔)が[ 0 ]mm、寸法線位置が[ 5 ]mmになっています。
- [ - ]の指定は、指示点からの引出線位置(間隔)が[ 3 ]mmになっています。
基準点を指定

- 基準点を指定すると、設定されている引出線間隔[ 5 ]と寸法線間隔[ 10 ]で引出線位置と寸法線位置が自動的に表示されます。
- 例では、排水管中心線の下端点を左クリックしています。
寸法の始点と終点を指示

- 寸法の始点を指示します。(寸法の指示は、左クリックまたは右クリックのどちらでもよく、すべて読取点の指定になる。)
- 寸法の終点を指示すると、寸法が作図されます。
引出線間隔・寸法線間隔を確認

- 確認をしてみますと、基準点として指示した排水管中心線の下端点から、引出線間隔が[ 5 ]mmに、寸法線間隔が[ 10 ]mmになっています。
反転した寸法線位置

- 前項の例では、寸法が下側に作図されましたが、上側に作図したい場合は、基準点を指定する時に同一点を連続2回左クリックすると、反転した位置(上側)になります。
- 例では、排水管中心線の上端点を連続2回左クリックしています。
- 90°方向に作図する場合は、基準点の指定を左クリック1回の時は、右側に寸法が作図され、連続2回左クリックすると、左側に寸法が作図されます。
[= (2)]の場合
![[= (2)]の場合](https://setsubit.com/wp-content/uploads/2025/11/size-38.png)
- [= (2)]の場合も操作方法は同じになります。
- 間隔を確認してみますと、基準点として指示した排水管中心線の上端点から、引出線間隔が[ 0 ]mmに、寸法線間隔が[ 5 ]mmになっています。
[-]の場合
![[-]の場合](https://setsubit.com/wp-content/uploads/2025/11/size-39.png)
- [-]の場合は、▼寸法線位置のみを指定します。例では、目測で寸法線を作図したい位置を左クリックしています。
- 次に、寸法の始点として排水管中心線の上端点を左クリックし、続けて寸法の終点として給水管中心線の上端点を左クリックすると、寸法が作図されます。
- 引出線は、始点と終点から設定されている引出線位置(間隔)[ 3 ]mmから作図されています。
- 例えば、寸法の始点を排水管中心線の交点に、寸法の終点を給水管中心線の上端点とした場合は、それぞれの指示点からの引出線位置(間隔)が[ 3 ]mmで作図されます。
例えば、この操作が必要な場面
- 製図全般における寸法の作図。



