三菱重工サーマルシステムズ株式会社と中部電力株式会社は、日本で初めて地球温暖化係数(GWP)が従来の約10分の1となる冷媒R454Cを採用して環境負荷を大幅に低減するとともに、外気温度マイナス20°Cから75°Cの温水取り出しを可能とした工場向け空気熱源循環加温ヒートポンプ「Q-ton Circulation(キュートン サーキュレーション)」を共同開発しました。本開発機は、三菱重工サーマルシステムズが本年8月より販売を開始します。
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三菱重工サーマルシステムズ株式会社と中部電力株式会社は、日本で初めて地球温暖化係数(GWP)が従来の約10分の1となる冷媒R454Cを採用して環境負荷を大幅に低減するとともに、外気温度マイナス20°Cから75°Cの温水取り出しを可能とした工場向け空気熱源循環加温ヒートポンプ「Q-ton Circulation(キュートン サーキュレーション)」を共同開発しました。本開発機は、三菱重工サーマルシステムズが本年8月より販売を開始します。