ダクト設備 ハゼ・接合・補強(シール施工)(2)
1.ダクト直角分岐部 ・図1 ダクト直角分岐部 2.スパイラルダクト差込み継手部 ・図2 スパイラルダクト差込み継手部 注:露出ダクトで美観を重んじる場合は、ニップルに接着剤を十分塗布すれば、テープ巻きを省略しても良い。 3.TDCダクトフランジ部 ・図3 TDCダクトフランジ部
1.ダクト直角分岐部 ・図1 ダクト直角分岐部 2.スパイラルダクト差込み継手部 ・図2 スパイラルダクト差込み継手部 注:露出ダクトで美観を重んじる場合は、ニップルに接着剤を十分塗布すれば、テープ巻きを省略しても良い。 3.TDCダクトフランジ部 ・図3 TDCダクトフランジ部
1)排煙ダクト及び高速ダクト等、漏気が問題となる場合は、図の部分をシールする。 ・図1 フランジ継手のコーナー部 ・図2 割込み分岐ダクトの分岐部 ・図3 ダクト直取り分岐部(排煙口の取出し部等) ・図4 1.6t鉄板ダクトフランジ部(全周溶接の場合は不要)
1.リブ補強 表1 補強 リブ補強:一般ダクト・排煙ダクト・ちゅう房ダクト ダイヤモンドブレーキは、一般保温なしダクトの450<に適用 1)リブ補強(単位:mm) 図1 直管 図2 エルボ ≒300ピッチで入れる。 ■JWW-CADファイル.zip(16.95 KB)
ダイキン工業株式会社は、ビルや商業施設、病院などの業務用空調機の導入や運用、保守、更新において、顧客ごとに異なるニーズに応じた快適性向上やエネルギー消費量削減、管理工数削減を支援するクラウド型空調コントロールサービス「DK-CONNECT(ディーケーコネクト)」を2021年6月より発売します。
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和3年8月22日(日曜)に実施される令和3年建築設備士試験「第二次試験」(設計製図)の課題について、「市街地に建つホテル」と発表しました。建築設備士試験は、国土交通大臣登録試験実施機関である公益財団法人建築技術教育普及センターが実施しているものです。
同梱画像がある状態で図形登録すると、遠くの位置の文字が一緒に登録されてしまう現象を回避した。 背景色を黒、基本設定(1)タブ「プリンター出力のイメージの背景を白にする」 と文字タブ「文字列範囲を背景色で描画」にチェックを入れると、 作図倍率によって文字が塗り潰されて表示される現象を回避した。
1.アングル補強(共板工法は折板補強) 亜鉛鉄板:等辺山形鋼(又は折板1.6t)・リベット4.5Φ 鉄板厚0.8t以上:P≦910アングル工法・P≦870共板工法 図1 アングル補強(共板工法は折板補強) 縦補強は内側とする。
1.フランジ接合 図1 フランジ接合 亜鉛鉄板:等辺山形鋼・リベット 鉄板折返し5mm以上:パッキン・ボルト・ナット アングル工法:フランジ接続部の詳細図 ■JWW-CADファイル.zip(5.96 KB)