新晃工業株式会社は、「高顕熱型直膨空調機」を開発しました。蒸発温度を高くすることによりSHF=0.98 という高顕熱比対応が可能となり、また、直膨空調機にも関わらず、吹出温度±1.0℃という高い精度で、最適な温湿度管理を行うことができます。 さらに、壁吹出型、プラグファンとDC モータの組合せ、および合理的なパーツの配置によって階高を 低くできる等の省スペース化、送風機動力等の省エネルギー化がなされています。
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新晃工業株式会社は、「高顕熱型直膨空調機」を開発しました。蒸発温度を高くすることによりSHF=0.98 という高顕熱比対応が可能となり、また、直膨空調機にも関わらず、吹出温度±1.0℃という高い精度で、最適な温湿度管理を行うことができます。 さらに、壁吹出型、プラグファンとDC モータの組合せ、および合理的なパーツの配置によって階高を 低くできる等の省スペース化、送風機動力等の省エネルギー化がなされています。