Jw_cad 範囲選択(S)~ブロック化(B)
継手や部材を個々にブロック化することで編集が容易になる事があります。 (例)鋼管ネジ込み継手の場合、ニップルをブロック化しておけば、他のエルボやチーズなどと分離して選択することが容易になります。バルブやフレキ、BC継手やフランジなどもブロック化しておけば、それぞれを分離して選択することが容易になります。 (例)スプリンクラーヘッドと包含の円をひとつにブロック化しておきます。ヘッドの割付の際、複写や移動が容易に行えます。また、数量を集計したりも出来ます。