川重冷熱 ドライ式低NOx水素専焼小型貫流ボイラ WILLHEAT
川重冷熱工業は、ドライ式低NOx水素専焼バーナを搭載した小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズを2021年5月から発売します。 本製品は、石油化学プラントや製鉄所、苛性ソーダの生産工程などで発生する副生水素を燃料とするボイラの製造で培われてきた技術と、水素関連のノウハウを組み合わせて開発されました。
川重冷熱工業は、ドライ式低NOx水素専焼バーナを搭載した小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズを2021年5月から発売します。 本製品は、石油化学プラントや製鉄所、苛性ソーダの生産工程などで発生する副生水素を燃料とするボイラの製造で培われてきた技術と、水素関連のノウハウを組み合わせて開発されました。
川重冷熱工業は、小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズに定格ボイラ効率99%を実現した換算蒸発量3,000kg/hと、2,500kg/hの2機種を追加し2019年10月1日より発売します。
川重冷熱工業は、2019年にボイラ製造120周年を迎えました。これまでの歩みとこれからの抱負、そして感謝の気持ちが込められた、120周年特設サイトが開設されました。
川重冷熱⼯業は、⼤型貫流ボイラ「Ifrit(イフリート)」シリーズで、ボイラ効率99%の新機種を2018年12月より販売します。年間燃料消費量およびCO2排出量をそれぞれ約7%削減できます。
川重冷熱工業は、川崎重工と共同で、NOx排出値が世界最小レベルのドライ式低NOx水素専焼バーナを開発し、2018年3月から実施した貫流ボイラ実機による燃焼試験において、低NOx性能を確認しました。
川重冷熱工業は、コンパクトかつ大型ボイラ並みの耐久性を兼ね備え、最長15年間の製品保証を提供する小型貫流ボイラ「WILLHEAT」(ウィルヒート)シリーズに2017年5月1日より1.5t/hボイラを追加ラインナップした。
川重冷熱工業は、コンパクトかつ大型ボイラ並みの耐久性を兼ね備え、業界最長となる15年間の製品保証を提供する小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズを、2016年10月17日より新発売する。