配管機器取付(差圧発信器)

1.配管接続図及び使用材料(表1:使用材料・図1:アイソメ図)

2.誘導圧配管施工(図2:配管要領)

3.注意事項
1)タップの取出しは、水平から下部45°の間とし、低圧側、高圧側とも同じ角度とする。
2)導圧管中に空気溜りが出来ないように水平部分では 1/10以上の傾斜をつける。
3)配管末端のドレン放出部は、バケツその他のドレン受け容器を置けるだけの空間をもうける。
4)導圧管の長さは30m以内とする。これ以上長くなると伝達が遅れる恐れがあるので注意する。

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