ダイキン 低温暖化冷媒HFC-32採用「GREENマルチ」を新発売
ダイキン工業株式会社は、低温暖化冷媒HFC-32(R32)を採用して、従来機種より大幅に環境性が高められた業務用個別運転マルチエアコン『GREENマルチ』を2018年8月から発売する。
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ダイキン工業株式会社は、低温暖化冷媒HFC-32(R32)を採用して、従来機種より大幅に環境性が高められた業務用個別運転マルチエアコン『GREENマルチ』を2018年8月から発売する。
ダイキン工業株式会社は、マルチエアコンの最高級モデル『VRV X』シリーズ(22.4kW~118.0kW、全18機種)と、標準モデル『VRV A』シリーズ(22.4kW~150.0kW、全24機種)を2018年7月中旬より発売する。
ウエットマスター(株)は、オフィスビルなどの空調用として、ダクト接続により加湿を行う滴下浸透気化式加湿器2機種を2018年3月より順次販売を開始する。
三菱電機株式会社は、店舗・事務所用パッケージエアコンの新商品として、4方向天井カセット形向けの左右風向ルーバーを開発し、従来の上下の風向に加えて左右の風向もセンサーに連動して調整する「ぐるっとスマート気流」で快適性が向上された「スリムZR」シリーズ430機種(室内ユニット10タイプ)を2018年5月中旬から順次発売する。
ダイキン工業株式会社は、店舗・オフィス用エアコン『スカイエア』の新機種として、温度と除湿レベルを同時に設定することで、これまで以上の快適性を実現する『FIVE STAR ZEAS(ファイブスタージアス)』シリーズ(全12タイプ、320機種)と『Eco-ZEAS(エコジアス)』シリーズ(全14タイプ、387機種)を2018年4月2日から順次発売する。
ダイキン工業株式会社の100%子会社であるダイキンエアテクノ株式会社は、三井物産株式会社と共同で、空調空間のサブスクリプションサービス会社「エアアズアサービス株式会社」を設立し、2018年1月より本格的にサービスを開始した。
三菱重工が1999年10月~2007年の間に製造したルームエアコン室内機の一部で、特定条件に当てはまる場合、室内送風用ファンモータのリード線接続部から発火に至るおそれがある事が判明しました。
三菱電機株式会社は、摩擦帯電による静電気を利用して大気中のPM2.5や花粉・ホコリなどを除去する摩擦帯電方式の空気清浄デバイスを開発した。世界保健機関の環境基準を満たす清浄空気による換気を約10年間メンテナンスせずに継続使用することができる。