クボタケミックス 塩化ビニル管類を15%値上げ
株式会社クボタケミックスは、塩化ビニル管、ポリオレフィン管類の値上げを実施する。価格の改定幅は、塩化ビニル管類・ポリオレフィン管類が平均15%以上、継手類・その他関連製品が平均10%アップとなる。
建築設備(給排水設備、消防設備、空調設備など)に関する情報コーナーです。業界ニュースや設備機器の新製品などをご紹介し、設備の「今」を配信しています。メンテナンスや技術資料へのリンクもあり、技術者や設計者の方々をサポートします。
株式会社クボタケミックスは、塩化ビニル管、ポリオレフィン管類の値上げを実施する。価格の改定幅は、塩化ビニル管類・ポリオレフィン管類が平均15%以上、継手類・その他関連製品が平均10%アップとなる。
TOTO株式会社は、「あんしん」なリモデルを実現するための新たな戦略として、「あんしんリモデル戦略」を4月からスタートしました。新戦略は、リフォームの一歩先をめざすリモデルに「あんしん」をプラスして提供するもので、「リモデルあんしん宣言」として発信されます。
株式会社協成は、キーロン設計積算価格表を2018年(平成30年)4月度版に更新しました。
株式会社キッツ、東洋バルヴ株式会社は、バルブ製品のメーカー希望販売価格の改定(値上げ)を実施する。実施時期は、2018年5月1日(火)出荷分からとなる。
アズビル金門株式会社は、水道メーター総合カタログ及び標準価格表を2018年度版に更新しました。
アイシン精機株式会社は、2015年10月から販売している「GHPエグゼアⅡ」の新たなラインナップとして「冷暖フリーGHP」を2018年4月から販売します。施設構造の多様化や使われ方の変化によって増加する「冷暖房同時使用」の需要に応えるべく開発されたモデルとなる。
国土交通省官庁営繕部は、雨水利用推進法や最新の技術的知見を踏まえた新たな設計手法を追加し、建築設備設計関係3基準を改定しました。これら3基準は、4月から営繕工事の設計業務に適用されます。
TOTO株式会社は、床置大便器の壁排水タイプに初めて「フラッシュタンク式」を採用した、「パブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式(壁排水タイプ)」を2018年4月2日(月)から発売する。