高砂熱学 「アルミ冷媒配管システム」普及への取り組み

高砂熱学工業株式会社は、銅需要の増加傾向による資材不足、価格高騰が懸念されている中、ビル用マルチ空調システムにおける室外機と複数の室内機をつなぐ冷媒配管に、これまで主流であった銅配管と比べ、軽量かつ廉価でリサイクルが容易なアルミ配管の採用について研究を重ねてこられました。

「アルミ冷媒配管システム」は、①アルミ冷媒配管、②アルミ冷媒配管用機械式継手、③アルミ冷媒配管用分岐管ユニットの部材に加えて、工法として④アルミ冷媒配管用ろう付工法で構成されています。
④については、建設現場では難しいとされていたアルミ配管のろう付け作業が可能になり、窒素置換が不要なことから、銅管のろう付けと比較して作業時間が3分の1に短縮されています。

【高砂熱学工業株式会社】施工現場における「アルミ冷媒配管システム」普及の取り組み~銅配管の代替素材として、アルミ配管を利用 (CO2排出量30%削減、施工20%省力化、材料10%低減)~一般社団法人 建築設備技術者協会

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