三菱電機株式会社は、ヘルスエアー技術で室内空間の空気質を改善する「ヘルスエアー機能」を搭載した循環ファンの新製品として、適用畳数を30畳(約49.5m2)まで対応した「大風量タイプ」を12月10日から発売します。
新しい生活様式において室内空間の清潔性が求められる中、適用畳数が拡大されたことで飲食店舗や病院、福祉施設などの非居住施設でも室内空間の空気質の改善が図られます。
三菱電機株式会社は、ヘルスエアー技術で室内空間の空気質を改善する「ヘルスエアー機能」を搭載した循環ファンの新製品として、適用畳数を30畳(約49.5m2)まで対応した「大風量タイプ」を12月10日から発売します。
新しい生活様式において室内空間の清潔性が求められる中、適用畳数が拡大されたことで飲食店舗や病院、福祉施設などの非居住施設でも室内空間の空気質の改善が図られます。