ベン ステンレス鋼製 電動ボール弁(三方弁)他の新製品
株式会社ベンは、ステンレス鋼製電動ボール弁BM-15S,15SR型および3方弁3BM-2S型の新製品を公開した。 蒸気・温水用のステンレス鋼製ボール式電動弁には、弁の開閉を電動で行うBM-15S型と、閉作動をスプリングの力で行うBM-15SR型があり、用途に合わせた選択が可能。
株式会社ベンは、ステンレス鋼製電動ボール弁BM-15S,15SR型および3方弁3BM-2S型の新製品を公開した。 蒸気・温水用のステンレス鋼製ボール式電動弁には、弁の開閉を電動で行うBM-15S型と、閉作動をスプリングの力で行うBM-15SR型があり、用途に合わせた選択が可能。
1)器具取付 :器具取付の際床面に凹凸がないか十分注意し、所定の位置に垂直に取付ける。 2)接続:フラッシュバルブと配管の接続は、水栓ソケットを使用してねじ込みにて行う。排水管と器具の取合いは鉛管接続とするか、又はフランジ接続とする。
ダイキン工業株式会社は、水捨て不要で、24時間365日連続運転が出来る住まい向け除湿乾燥機(壁掛形)「カライエ」を2019年2月1日より発売します。 新製品は、ルームエアコン『うるるとさらら』が搭載する「無給水加湿」の技術が応用され、高湿度の空気を気体のまま屋外へ排出することで、水捨て作業が不要の除湿が実現されました。
従来機よりも大風量・大容量タイプを揃えると共に、製品設置床面積を縮小することにより省スペース化がなされています。また、冷媒容量制御により供給温度の精度と追従性に優れており、冬期には安定した湿度コントロールを行うことで、省エネ運転でありながら快適な空間を創り出すことが可能となっている。
3)洗浄管の防錆:洗浄管をコンクリートに埋め込む場合は、防食テープ又はアスファルトジュートを巻く。 4)便器の破損防止:陶器とコンクリート又はモルタルが接する場合には、アスファルト(3mm厚以上)を巻き付けた陶器を使用する。
1)鉛管加工:排水用鉛管(LP)を屈曲させる場合は、断面が円形を失わないように加工する。また、鉛管の曲部に他の排水技管を接続してはならない。 2)鉛管支持:鉛管の横引き長さは0.5m以下を原則とする。0.5mを超えるときは厚さ0.4mm以上の亜鉛鉄板の半円といで受けて支持する。
1)可とう継手:可とう継手は、配管側の変位による応力をタンクに伝えない為、耐圧を考慮して十分柔軽なゴム系材質とし、原則としてタンクメーカーが指定する耐震用のものを使用する。なお、メーカーが該当する製品を有しない場合は、変位10cmに耐えるものか、又は計算により選定する。
図1 受水タンク廻り配管要領: 定水位調整弁、フレキシブルジョイント、20電磁弁、20ボールタップ、防波板又は筒、電磁弁用電極棒又は電極帯、ポンプ吸込管、オーバーフロー管など、受水タンク廻りの配管要領を図に示している。