令和6年建築設備士試験「第一次試験」の合格者を発表
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和6年建築設備士試験の合格者を決定し、令和6年7月25日(木)に発表しました。実受験者数 2,807人のうち、合格者数は 935人で、合格率は 33.3%でした。
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和6年建築設備士試験の合格者を決定し、令和6年7月25日(木)に発表しました。実受験者数 2,807人のうち、合格者数は 935人で、合格率は 33.3%でした。
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和5年建築設備士試験の合格者を決定し、令和5年11月2日(木)に発表しました。実受験者数 3,302人のうち、合格者数は 632人で、合格率は 19.1%でした。
令和4年「建築設備士」試験〔主催:(公財)建築技術教育普及センター〕は、第一次試験が6月19日(日)、第二次試験が8月21日(日)に実施されます。この資格の取得を目指す方を対象に、第一次試験(学科)受験準備講習会が開催されます。
・受験申込み:受付期間:令和4年2月28日(月曜)午前10時~3月18日(金曜)午後4時 ・試験地:札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、広島市、福岡市及び沖縄県 ・試験日:「第一次試験」(学科) 6月19日(日曜)|「第二次試験」(設計製図) 8月21日(日曜)
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和3年建築設備士試験の合格者を決定し、令和3年11月4日(木)に発表しました。実受験者数 3,217人のうち、合格者数は 606人で、合格率は 18.8%だった。 合格者の主な属性は、職種別では空調設備関連職種 37.8 %、職務内容別では設計 47.5%、勤務先別では建設会社 22.6%、年齢別では30~34歳 26.9%となっており、平均年齢は 36.5歳となっている。
国土交通大臣登録試験実施機関である公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和3年建築設備士試験「第一次試験」(学科)の合格者を決定し、令和3年7月29日(木)に発表しました。 実受験者数 2,900人中、合格者は950人で合格率は、32.8%となっています。
公益財団法人建築技術教育普及センターは、令和3年8月22日(日曜)に実施される令和3年建築設備士試験「第二次試験」(設計製図)の課題について、「市街地に建つホテル」と発表しました。建築設備士試験は、国土交通大臣登録試験実施機関である公益財団法人建築技術教育普及センターが実施しているものです。
建築設備士は近年高齢化が進んでおり、若年層を含む受験者の受験機会の拡大・柔軟化を図る観点から、令和2年 12 月の建築設備関係団体からの要望等を踏まえ、「第一次試験」の免除回数・期間について、建築士試験と同様に拡大することとされました。