配管の支持間隔:横走り管(参考:一般銅管の場合)
呼び径20A以下~40Aまでの支持間隔は、1.5m以下とする。
立て管 ⇒ 各階に1箇所支持(2m以内とする。なお床貫通部を埋め戻し、振止めを施す)、最下階および階数3以内ごとに1箇所床に固定する。
■支持金具の例(CAD):吊りバンド型・ビス固定型・壁面直付け型・ワンタッチ取付け型
注)1.保温材は、グラスウール保温帯およびウレタンフォームを巻き、バンドと配管の間にがたつきがないようにする。
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129-冷媒配管の支持-1(配管の支持間隔)
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