Toshiba

日本キヤリア株式会社は、モジュール型空冷チラー「ユニバーサルスマートX (USX)EDGE」シリーズにおいて、「データセンター仕様」の販売を開始しました。高温冷水域での省エネ性能が従来からさらに向上しており、停電からの容量100%回復時間の短縮など、データセンター特有の運用ニーズに対応するシリーズが加わります。

この製品は、データセンターで一般的な高温冷水条件においても高い効率を維持できるよう、ロータリーコンプレッサの特性を活かし、低圧領域での運転範囲が拡張されています。これにより、冷水出口温度30℃条件におけるCOPは従来機比で192%と大幅に向上しています。

停電などによる停止後、再起動から100%容量運転への復帰時間が大幅に短縮されています。60HP仕様で117秒、70HP仕様で150秒となっており、従来のデータセンターモデル(245秒)および標準モデル(460秒)と比較して大きく改善されています。

日本キヤリア、モジュールチラー「ユニバーサルスマートX (USX) EDGE」 データセンター仕様モデルを発売|お知らせ|日本キヤリア株式会社

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