ファンコイルユニットの耐震設置

1.適用範囲:天井内隠ぺい形ファンコイルユニットの場合

2.仕様及び施工法(図1:天井内隠ぺい形ファンコイルユニット.jww)

3.注意事項
1)点検口:点検口は日常の保守点検が便利な位置に設ける。又大きさはメンテナンスの内容・頻度等から決定する。
2)ドレン管:ドレンの配管は十分勾配をとる。(1/100以上)管径は25mm以上とし、冷水が使用される場合は防露をする。
3)ダクト:ダクトは、空気抵抗や偏流を少なくする為、凸凹や断面変化を避けるのを原則とする。
4)防露:配管・サプライダクトは十分な防露を行う。場合によっては、サプライ側のキャンバス継手・ドレンパン・ファンコイル本体の防露も十分なものが必要になるので、周囲の温湿度に注意して対応する。施工精度に留意する。
5)ドレンパン:ドレンパンの排水目皿はごみ等でつまるので清掃を頻度に行う。ドレンパンからの漏れが重要な事態につながる場合は、目皿の網の上部に穴をあける等の処理を講じる。接続バルブは漏水、結露を考慮して、出来るだけドレン受皿の上に取付ける。メーカーによってドレンパンの大きさ・勾配が不適当なものがあるので確認する。
6)吊り金具:振動をきらう室内では吊り金具に防振材を取付ける。
7)その他:配管とファンコイルのレベル関係は、コイル内に残留するエアが自然にメイン配管側へ抜けるように、配管を高い位置にする。ファンコイルユニットをセットする場合、ドレンパンの勾配を確認する。

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