ダクトフランジ用ガスケット
1.フランジ用ガスケット 繊維系のグラスウール、ロックウール等を使用した厚さ3mm以上のものとし、飛散の恐れがなく耐久性を有したものとする。
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1.フランジ用ガスケット 繊維系のグラスウール、ロックウール等を使用した厚さ3mm以上のものとし、飛散の恐れがなく耐久性を有したものとする。
1.ダクト用材料 1)塩化ビニル鋼板(樹脂フィルム積層鋼板) 表1 規格品・仕様 ※1 JIS G3302溶解亜鉛めっき鋼板、または同等以上の品質を有する鋼板を使用。
亜鉛鉄板は、JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯(亜鉛鉄板)による一般用(SPGC)、または建築外板用(SPGA)、及びJIS G 3312(カラー亜鉛鉄板(塗装溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯))による2種(SCG2)一般用(c)、または建築外板用(A)とし、JISマーク表示品とする。
適用範囲:空調用ダクトをスラブからで吊りボルトで吊る場合。W×Hが3,000×1,500まではすべて吊り間隔3,000以内で吊りボルト径M10とする。質量は長辺750まではアスペクト比1:1で計算し、751以上はアスペクト比1:2で計算している。
撤去にあたっては撤去範囲を明確に確認し、現場調査、試掘等を行うこと。さらに現場周辺の工作物の確認を確実に行い、他の既設物に損傷や破損を生じないように注意して行う。マンホール内機器・配管の撤去においては、酸素濃度測定及び有毒ガスの有無を検知器並びに目視等によって確認した後、撤去するものとする。
・現場及び工事名称:○○○○工事 ・現場所長:○○○○ ・担当者:○○○○ ・系統:○○○○ ・測定日:○○年○○月○○日 ・測定機器(メーカー):○○○○ ・型式:○○○○ ・製造番号:○○○○ ・校正日:○○○○ ・測定点/OA(A),OA(C),63HZ~8KHZ
機器試運転中確認 1.ポンプ起動時の確認 1)ウォータハンマの発生の場合の原因追求 2)ポンプ吐出し管直上管部、ポンプ運転時の管の動き 2.ポンプ運転中の確認 1)振動又は騒音の発生 a) シャフト、天井内での発生はないか (1) 躯体貫通部遮断処理 (2) 天井吊りボルトとの接触の有無