円形(スパイラル)ダクトの分岐
ダクト内主管の風速が15m/s以下又は、静圧490Pa以下の丸ダクトの場合。 1)寸法距離:距離は、最低を示したものであり、余裕があればなるべく離して施工する。 2)コニカルテイクオフ:コニカルテイクオフの拡大角度は30°とする。この角度が取れない場合は、テイクオフでの分岐管間隔を確保する。
空調設備工事編
空調設備工事の機械設備施工要領書をJw_cadでまとめています。
ダクト内主管の風速が15m/s以下又は、静圧490Pa以下の丸ダクトの場合。 1)寸法距離:距離は、最低を示したものであり、余裕があればなるべく離して施工する。 2)コニカルテイクオフ:コニカルテイクオフの拡大角度は30°とする。この角度が取れない場合は、テイクオフでの分岐管間隔を確保する。
1.ダクト製作仕様(スパイラルダクト) 表1 ダクト製作仕様 (単位:mm) 原板の標準厚さ/呼称寸法(Dφ):0.5/≦200、0.6/200≦600、0.8/600≦800、1.0/800≦1,000 直管の内径の公差 (内径基準):(呼称寸法) +2~-0 はぜのピッチ:≦100/100以下、100≦1,000/150以下 はぜの折リ幅:6mm以上
1)ケーシング:可動羽根及びピストンレリーザからなり、ピストンレリーザより自的に閉鎖する構造で、 開放時における空気流の抵抗が少なく、防火機能の確実なものとする。ケーシング及び可動羽根の板厚並びにダンパ軸及びダンパ軸受けの材質等は、(5)に準ずる。
1)吹出口・吸込口 (1) ユニバーサル形:本体枠及び可動羽根は、JIS H 4000(アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条)またはJIS H 4100(アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材)またはJIS G 3141(冷間圧延鋼板及び鋼帯)で本体枠の板厚は1.0mm以上とする。
(1) 亜鉛鉄板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)による、一般用または建築外板用とする。 (2) ステンレス鋼板:JIS G 4304(熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)またはJIS G4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)とする。
ダクトコーナー部のシール材は、シリコンゴム系またはニトリルゴム系を基準としたもので、ダクト材質に悪影響を与えないものとする。ダクトの継ぎ目(はぜ)のシール材はブチルゴム系、クロロプレンゴム系、変成シリコンゴム系を基材としたものとする。
1.フランジ用ガスケット 繊維系のグラスウール、ロックウール等を使用した厚さ3mm以上のものとし、飛散の恐れがなく耐久性を有したものとする。
1.ダクト用材料 1)塩化ビニル鋼板(樹脂フィルム積層鋼板) 表1 規格品・仕様 ※1 JIS G3302溶解亜鉛めっき鋼板、または同等以上の品質を有する鋼板を使用。
亜鉛鉄板は、JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯(亜鉛鉄板)による一般用(SPGC)、または建築外板用(SPGA)、及びJIS G 3312(カラー亜鉛鉄板(塗装溶融亜鉛めっき鉄板及び鋼帯))による2種(SCG2)一般用(c)、または建築外板用(A)とし、JISマーク表示品とする。
適用範囲:空調用ダクトをスラブからで吊りボルトで吊る場合。W×Hが3,000×1,500まではすべて吊り間隔3,000以内で吊りボルト径M10とする。質量は長辺750まではアスペクト比1:1で計算し、751以上はアスペクト比1:2で計算している。