建築設備士試験の試験方法の変更

公益財団法人建築技術教育普及センターの発表によると、昨今、省エネルギー技術を始め、建築設備に係る技術発展が目覚ましいものとなっており、また、建築物全体に占める建築設備の重要性も非常に高まってきています。このことにより、建築設備士の重要性もさらに高まってきていることから、建築設備士に求められる知識・技能について、より適切に判定できる試験制度とするために、令和2年試験から建築設備士試験の試験方法を変更することとしました。

【変更前】建築設備・出題数:50問~【変更後】建築設備・出題数:60問

 

建築設備士試験 建築技術教育普及センターホームページ

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