1.施工基準
※1 ポンプ水量は、ボイラ上限~下限流量の範囲で使用する。
※2 ポンプ水量が上限水量を超える場合は、バイパス弁を設ける。
※3 バルブ誤操作を考慮して、安全弁を取付ける。
※4 ボイラ耐圧を考慮してポンプ・膨張タンク接続位置を決める。それでもボイラ耐圧を超える場合は、ボイラを上階へ設置するか、熱交換器を介し圧力の縁をきる。
※5 配管中のゴミ混入の恐れがある場合は、ストレーナを設ける。
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68-ボイラ廻り配管(真空ボイラ)
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