日立 家庭用エコキュートWシリーズ 新製品を拡充
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、2025年度を目標年度とする省エネ基準を達成し「給湯省エネ2024事業(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)」の対象となるコネクテッド家電の家庭用エコキュートの新ラインアップとして、 フルオート標準タンク(高効率)2機種と給湯専用(高効率)2機種を6月初旬から発売します。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、2025年度を目標年度とする省エネ基準を達成し「給湯省エネ2024事業(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)」の対象となるコネクテッド家電の家庭用エコキュートの新ラインアップとして、 フルオート標準タンク(高効率)2機種と給湯専用(高効率)2機種を6月初旬から発売します。
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社は、空気中のニオイ、花粉などの有害物質を捕まえ、洗い流して自動排出する機能を搭載したルームエアコン「白くまくん」プレミアムXシリーズ全10機種を10月末から販売開始すると発表しました。
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社は、快適な室内環境のために、エアコン内部の熱交換器や風の通り道を清潔な状態にする新機能を搭載した日立ルームエアコン「白くまくん」プレミアムXシリーズ全11機種を、10月末より発売します。 この製品は、エアコン内部の熱交換器を高温加熱して油汚れを剥がし、凍らせて付着したホコリや菌、カビをつかまえ、一気に洗い流す「凍結洗浄ヒートプラス」が搭載されました。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、室内の空気質を「見える化」し、CO2濃度に応じて換気・空調設備を連動制御する「exiida(エクシーダ)空気質管理サポート」を開発し、8月27日から提供を開始します。 このサービスでは、タブレットやスマートフォンなどから専用のWebサイトへアクセスし閲覧することで、会議室などの室内に設置する「環境センサー」で計測した空気質の状態を「見える化」できます。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、診療用隔離装置「陰圧クリーンブース」の販売を5月より開始しています。 従来から、清浄度の高い再生医療施設向けのソリューションが提供されており、これらで培われたクリーン化および室圧制御技術が、「陰圧クリーンブース」に活用されています。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、高硬度水や井戸水にも対応でき、無償保証期間5年間を実現した家庭用エコキュート「ナイアガラ タフネス」BHP-FW46SDなど7機種を10月10日より順次発売します。
ダイキン工業株式会社と株式会社日立製作所は、IoTを活用した協創の第二弾として、化学品製造工程の反応プロセスの品質管理ノウハウのデジタル化に向けた共同実証を2018年10月から開始する。