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ボイラ廻り配管 – 温水ボイラ


1.法的基準
1)水温120℃以下の温水ボイラには逃し弁又は逃し管(膨張管)を備える。又は水温120℃以上の温水ボイラは安全弁を備える。
逃し管を使用する場合は必ず先上りとし、ボイラ本体より直接、膨張タンクに接続する。なお、逃し管の管径は表1とする。
2)逃し弁を使用する場合は、逃し弁以降の配管は先下りとし、弁の作動に支障のないよう、又作動が確認出来るようにする。
3)毎年の性能検査の水張時の急速空気抜きの為、ボイラ上部配管に空気抜き弁を取付ける。
4)ボイラ本体検査の為、ボイラ往・還主管に弁を取付ける。
5)ボイラには、必ず水高計及び温度計又は水高温度計を取付ける。(一般的にボイラに附属している)水高計の最大示度は、最高使用圧力の1.5倍以上3倍とし、径は100mmとする。

2.施工基準
1)温水ボイラ
(1) 配管自重及び伸縮による応力が、直接ボイラにかからないようにする。
(2) 排水は、間接排水とする。
(3) 炉筒煙管ボイラ等の高圧高温のボイラの排水は、危険の無い位置を選ぶ。
(4) 小形ボイラ は直結給水としても良い。ただし、給水配管には、逆止弁を設ける。

ボイラ廻り配管(温水ボイラ)

■JWW-CADファイル.zip(45.77 KB) 



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