立て管隠ぺい部(防火区画でない床貫通:CAD図解)
*固定の場合はUバンド、振止めの場合は立てバンドとする。
注)
1.立て管支持金物の取付けは、床貫通部を振止めとして埋戻した場合には、床貫通2m以下とする。
2.床貫通がない場合は、金物で2m以内に1箇所の振止めまたは固定を取る。
3.渡り線は吊りバンド・固定バンドの中を通さないで、インシュロックで配管に固定する。このときのピッチは1.5mとする。また1フロアごとに10㎝程度のたるみをもたせる。
■JWW_CADファイル.zip(7.46 KB)
130-冷媒配管の支持-2(立管隠ぺい部)
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