風量測定表
■風量測定表 ◆現場及び工事名称|現場所長|担当者 ◆風量測定表|系統|測定日:年月日 ◆項目|送風機大きさ|風量 m3/h|静圧 Pa|モーター KW|回転数 rmp|電圧 V|電流 A ◆階:No|取付場所 ◆吹出吸込寸法 m×m|面積 m2|設計風速 m/s|設計風量 m3/h|測定風速 m/s|測定風量 m3/h ◆測定機器|メーカー|型式|製造番号|校正日
■風量測定表 ◆現場及び工事名称|現場所長|担当者 ◆風量測定表|系統|測定日:年月日 ◆項目|送風機大きさ|風量 m3/h|静圧 Pa|モーター KW|回転数 rmp|電圧 V|電流 A ◆階:No|取付場所 ◆吹出吸込寸法 m×m|面積 m2|設計風速 m/s|設計風量 m3/h|測定風速 m/s|測定風量 m3/h ◆測定機器|メーカー|型式|製造番号|校正日
表1:風量測定点数 ■種類|測定面(幅×長さ)(mm)|測定点数|備考|適合器具の種類 ◆角型器具 ・250未満 ×500未満|4|面積等分の中心点|VHS,GVS,GVS,BL,CL ・250未満 ×500~1,000|4|同上|同上 ・250未満 ×1,000以上|6|同上|同上 ・250~500×250未満|4|同上|同上 ・250~500×500~1,000|6|同上|同上 ・250~500×1,000以上|8|同上|同上
1)空調機系、換気系の共通事項 (1)各機械系統毎に風量調整を行う。 (2)ドア、窓、その他開口部はできるだけ閉鎖し、室内を気密状態にして設計上のエアーバランスが得られるように留意する。 (3)電動機の過負荷に注意する。過負荷の場合はメインVDの操作を行い定格電流値に合わせる。 (4)調整後の風量は、それぞれの測定値が設計値の100~110%の範囲に入るように調整する。
1)準備・段取り: 1.図面、機器リスト等の図面類 (1)空調機、送風機、系統図:変更があれば修正済みのもの (2)施工図:機器系統名、ダンパー種類、位置、吹出口、吸込口類の機器名称、サイズ、設計風量の明記されているもの (3)機器リスト:SA.RA.OA 風量、電動機定格(出力、電圧、電流値)が確認出来るもの 2.風量測定用紙 (1)施工図等から風量測定用紙を作成する(別紙参照)。
■騒音測定表 ◆現場及び工事名称|現場所長|担当者 ◆騒音測定表|系統|測定日:年月日 ◆階:No|測定点 ◆OA(A)|OA(C) ◆63HZ|125HZ|250HZ|500HZ|1KHZ|2KHZ|4KHZ|8KHZ ◆備考 ◆測定機器 ◆メーカー|型式|製造番号|校正日 ■Jw_cadファイル.zip(3.50 KB)
■試運転調整人員配置計画 ■現場代理人:試運転調整責任者 ・試運転記録責任者 ・配管 ・ダクト(排煙含む) ・熱源機器 ・空調機 ・ファン(排煙含む) ■自動制御調整責任者 ・制御全般 ■Jw_cadファイル.zip(3.13 KB)
・各機器、配管等を点検し、養生材、ストッパー等が撤去されていることを確認する。 ・天井内機器のフィルター等が点検出来ることを確認する。 ・受電、送電設備の準備完了を確認する。 ・給水、排水設備の準備完了を確認する。 ・ポンプ、空調機、送風機の手元操作による運転及び保護装置の作動を確認する。 ・遠方発停、インターロック、運転故障表示等の電気系統を点検する。