東芝キヤリア 空冷ヒートポンプ式熱源機 ユニバーサルスマートX EDGE32
東芝キヤリア株式会社は、空冷ヒートポンプ熱源機の新モデルとして「ユニバーサルスマートX EDGE32シリーズ」を2020年10月から発売します。 新モデルは、低環境負荷冷媒R32が採用され、新開発のDCインバータツインロータリー圧縮機の搭載
東芝キヤリア株式会社は、空冷ヒートポンプ熱源機の新モデルとして「ユニバーサルスマートX EDGE32シリーズ」を2020年10月から発売します。 新モデルは、低環境負荷冷媒R32が採用され、新開発のDCインバータツインロータリー圧縮機の搭載
1.目的 1)装置単体及びシステム全体を運転し、設計図書どおりの性能が確保出来るかどうかチェックし、調整を行い、水量、騒音に関しては合否基準を定め、合判定となるよう調整する。 (1) 機器単体 個々の確認
1.壁取付機器の位置 1)取付位置及び配置は、設置担当監督員と協議し、プロット図により確認をする。 2.自動制御盤 1)自動制御盤のサイズは設計図によるが計装変更等によりサイズが変わる場合は、設備担当監督員と協議の上決定する。
1)本工事において、屋内露出管には薄鋼管又は、ねじなし管を使用し、屋外露出管には厚鋼管を使用する。 2)金属管相互間の接続は、ねじなしカップリング(屋内)及びカップリング(屋外)により行い、突合わせ、ねじ込み及び締付けを十分に行う。
1.配線工事 1)低圧屋内配線と弱電流電線、水道管及びガス管の離隔は次により行う。 (1) 低圧屋内配線(金属管工事、可とう電線管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、 ケーブル配線工事により布設されたものは下記のものと接触してはならない。
ダイキン工業株式会社は、ストリーマ技術による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)およびマウスコロナウイルス(MHV-A59)に対する不活化効果を東京大学大学院 農学生命科学研究科 久和茂教授、岡山理科大学 獣医学部・微生物学 森川茂教授らの研究グループとの共同で実証しました。
1)器具端子との接続は接触が完全でゆるむおそれが無いよう、次により行う。 (1) 器具端子への接続は原則として圧着端子を用いる。使用圧着端子は、制御回路には丸端子又はY端子とする。ただし、器具端子が押ねじ型の場合はこの限りでない。