建築基準法施行令第112条第15項|防火区画貫通の基本ルールとJw_cad作図ポイント

建築基準法施行令第112条第15項をテーマに、設備配管やダクトの防火区画貫通に関する法的ルールを分かりやすく解説。大臣認定工法や防火ダンパーの設置要件に加え、施工クリアランスの確保や貫通注記など確認申請での手戻りを防ぐJw_cadの実務的な作図ノウハウを紹介します。設計や図面作成の参考にぜひご活用ください。

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冷媒管の貫通(2)

1.構 造: 図1:構造(耐火キャップ金具・アダプター・中空壁の場合:中空壁固定用金具) ・表1:耐火キャップ金具(単位 mm) ・呼び径:75|100|125|150 ・適合貫通穴:Φ85|Φ110|Φ135|Φ160 ・耐火キャップ金具:外径・内径・ビス位置 ・アダプター:内径 ・中空壁の場合:ビス位置 ■JWW_CADファイル.zip(13.35 KB)

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冷媒管の貫通(1)

1)耐火キャップ工法とは 被覆銅管・ケーブル・さや管を防火区画1時間耐火構造の床・壁に集合貫通させる防火措置工法として開発されたもので、建築基準法にて要求されている耐火性能基準に合格しています。(国土交通大臣認定取得) 2)特 徴 (1) 熱膨張性耐熱シール材を使用:加熱により4倍以上に膨張し、炎や煙を遮断します。

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冷媒管・標準施工図

1.標準施工図 ・図1:床標準施工図(床厚100以上・配線及び配管・アダプター(パテ落下防止)・パテ巻き付け 熱膨張性耐熱シール PNX・耐火キャップ金具(パテ内蔵)・コンクリート用タッピングビス) ・図2:壁標準施工図(壁厚80以上・配線及び配管・パテ巻き付け 熱膨張性耐熱シール PNX・耐火キャップ金具(パテ内蔵)・コンクリート用タッピングビス)

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冷媒管・耐火キャップ配管収納

1.耐火キャップ配管収納系統目安表 ・表1:被覆銅管 ・型番:IRC-75NX~IRC-150NX ・保温材厚=10mm ( )内は国土交通省仕様の保温材厚=液管側10mm×ガス管側20mm ・配管1系統につき制御ケーブルφ11.5(CVV2mm×4C相当)1本含む。 ・表は仕上がり貫通穴径(ボイド管施工)に対して、占有率63.0%以下で施工した場合の目安です。

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冷媒管・施工手順(2)

(4) 配管へのパテ巻き付け:配管に対して熱膨張性耐熱シール材を壁面から高さ40mmになるように最大適合貫通穴径まで1周以上巻き付けて盛り付ける。 (5) 耐火キャップ(パテ内蔵型)の取付:耐火キャップの金具を開き、配管にはめ込んで、コンクリートタッピングビスで取り付ける。 (6) 仕上げ:残りの熱膨張性耐熱シール材を全て金具内部に充填し、金具と面一であるかを確認して仕上げる。

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冷媒管・施工手順(1)

1)床施工手順 (1) 貫通穴を設ける:穴間ピッチを考慮のうえ、製品サイズに適合した貫通穴を設ける。 (2) ケーブル配線、被覆銅管及びさや管配管:ケーブル配線、被覆銅管及びさや管配管を行い、支持、固定する。 (3) 下穴(金具固定用)を設ける:耐火キャップを一度貫通穴に合わせて、ビス止め用の下穴を設ける。 (4) アダプタ-の取付:配線、配管と貫通穴との隙間が大きい場合は、パテ落下防止のため、アダプターを使用する。

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因幡電工 耐火テープ排水タイプN IRTV-N

因幡電工カンパニーは、塩ビ管150サイズに対応した耐火テープ排水タイプN IRTV-Nを新規発売します。 床(ALC・コンクリート)、中空床、壁(ALC・コンクリート)、中空壁に対応し、VP・VUなどの塩ビ管φ150サイズに対応可能。

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因幡電工 パテレス仕様の耐火ボックスS IRBSを発売

因幡電工事業部は、パテレス仕様で手を汚さずに施工でき、充てんブロックを詰めるだけの為、様々な開口に対応できる防火区画貫通部耐火措置工法部材、耐火ボックスS IRBSを発売しました。

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防火区画貫通部措置の考え方

この施工計画書は防火区画を自動制御配管配線、空調配管、空調・換気・排煙ダクトが貫通する箇所に対する防火措置に適用する。防火区画貫通部措置の考え方の基本は、火災が発生した場合に、壁床等の防火区画を貫通する設備部材又はその周囲から火災の拡大、延焼を防止することにある。

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