分譲住戸向け家庭用燃料電池

パナソニック株式会社は、選手村跡地に誕生する新しい街「HARUMI FLAG」の分譲住宅向けに、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」を開発し、東京ガス株式会社と共同で、2021年4月頃より分譲住宅全戸(4,145戸)に順次導入します。これは、2019年4月から販売が開始された戸建住宅向けのエネファームをベースに専用モデルとして開発されたもので、分譲住宅への設置に関する設計および設置工事は、東京ガスが行います。

 

HARUMI FLAG分譲住戸向け家庭用燃料電池「エネファーム」を開発

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