Plumbing 23 R7

表1 ナット式ナイスジョイントの管の接合

手順標準作業注意事項
1パイプ搬入・搬出・取扱いa)軽量であるが薄肉であり、強度に限界があることを念頭に注意深く扱う。
b)保管は異種金属との接触をさける。
2パイプ切断a)メタルソー切断機又は帯鋸切断等を用いパイプの断面は軸心に直角に切断する。
b)切断面に出来た返りは、リーマ・ヤスリ・グラインダ等で、内外面ともきれいに取り除く。
c)パイプに返りが有ると、ゴムパッキン又は拡管ゴムを損傷する原因になる。
3管の接続

1) 継手本体にゴムパッキンを装着する。(ゴムパッキンのリップ側を継手本体の方向に)

2)パイプを継手本体に差し込んで袋ナットを手締めする。

3)本締め
パイプレンチ等で配管に従い順次確実に締め付ける。
a)必ず継手本体側に装着する。パイプ側に装着すると、ゴムパッキンのはみ出しの原因になる。
※一度差し込んだパイプを抜き出すとゴムパッキンがパイプと一緒に抜け出ることがある。再度継手本体へ確実に装着すること。
b)正しく装着すると袋ナットが軽く締められる。手締めで一杯に締め付ける。
※袋ナットが軽く入らない場合は、配管に無理な力が加わっている。再度継手本体とパイプの軸線を合わせること。
c)本締めは袋ナットを廻す。継手本体を廻すとゴムパッキンを損傷する恐れが有る。
※袋ナットは継手端面と袋ナットのつばが密着し、それ以上締まらなくなる迄締め付ける。このとき皿ワッシャの色が見えにくくなる。
4継手サイズ
13・20Su
25・30・40Su
50・60Su
使用するパイプレンチは下記を目安にする。
 250mm
 450mm
 600mm

■JWW-CADファイル.zip(5.27 KB)

購読する
通知する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

0 コメント
最新
最古 最も投票された