[寸法]コマンドを選択し、コントロールバーの[半径]または[直径]を左クリックする。
半径または直径を求める円を指示すると、寸法線位置が指定されている場合は、その寸法線位置に寸法が作図され、寸法線位置が指定されていない場合は、円の中心を通る位置に寸法が作図される。
作図されている円があります
![[寸法]コマンド](https://setsubit.com/wp-content/uploads/2025/11/size-51.png)
- 既に作図されている円があります。
- メニューバーから「作図」を選択し、続いて[ 寸法 ]コマンドを選択します。または、ツールバーの[ 寸法 ]を選択します。
寸法線位置が指定されている場合

- 引出し線の始点になる位置を指示すると(左クリックで任意点、右クリックで読取点)、その位置に点線が仮表示されます。
- 寸法線の位置を指示すると(左クリックで任意点、右クリックで読取点)、その位置に点線が仮表示されます。
- 例では、どちらも任意点を左クリックしています。
- コントロールバーの[半径]を左クリックします。
円の右側を左クリックした場合

- 円の右側を左クリックすると、寸法線の位置で右側に半径寸法が作図されます。
円の左側を左クリックした場合

- 次の例として、円の左側を左クリックすると、寸法線の位置で左側に半径寸法が作図されます。
円の右側を右クリックした場合

- 次の例として、円の右側を右クリックすると、寸法線の位置で右の外側に半径寸法が作図されます。
寸法線位置が指定されていない場合

- [寸法]コマンドを選択し、寸法線位置が指定されていない状態で[半径]を左クリックします。
- 次に、円の右側を左クリックすると、円の中心から右側に寸法が作図されます。
円を右クリックすると

- 前項の例と同じ手順から、最後の円の指定を右クリックで行うと、円の外側に寸法値が作図されます。
直径の場合

- 直径の場合も操作方法は、半径の場合と同じになります。
- 例として、寸法の傾きを[ 45° ]に指定してみます。
- 円を左クリックすると、円の中心を通る位置に寸法が作図されます。
直径の場合:円を右クリックすると

- 直径の場合も、円を右クリックで指示した場合は、円の外側に寸法値が作図されます。
半径(R)または直径(φ)の追加位置

- 半径に(R)・直径に(φ)の表示を追加する場合は、コントロールバーの[設定]を左クリックして表示される「寸法設定」ダイアログにより設定できます。
- 寸法設定ダイアログの中ほどにある「半径(R)、直径(φ)」の設定を行います。
- 初期状態では[無]になっていたところを[後付]にチェックを入れ、[OK]を押して閉じます。
半径(R)の場合

- 半径の場合、円を右クリックすると、「300R」と寸法値が作図されます。(円の中に作図する場合は、左クリック)
直径(Φ)の場合

- 直径(Φ)の場合は、円を右クリックすると、「600Φ」と寸法値が作図されます。(円の中に作図する場合は、左クリック)
- 設定が不要な場合は、先ほどの「寸法設定」ダイアログから「半径(R)、直径(φ)」の設定を[無]に戻す必要があります。
- 半径に(R)・直径に(φ)の表示を前に付ける場合は、[前付]にチェックを入れます。
例えば、この操作が必要な場面
- 製図全般における寸法の作図。



