制気口「VHS」の不燃仕様とは?排煙口との違いや現場での注意点を解説

制気口「VHS」は本体や可動羽根が金属製のため標準で不燃性を備えており、内装制限がある部屋でも標準品で対応可能です。ただし、火災時に煙を排出する専用の「排煙口」とは構造や法的な位置付けが異なります。本記事では、VHSの基本構造や排煙口との違い、行政協議や図面確認、施工時の注意点を解説します。

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建築基準法施行令第112条第15項|防火区画貫通の基本ルールとJw_cad作図ポイント

建築基準法施行令第112条第15項をテーマに、設備配管やダクトの防火区画貫通に関する法的ルールを分かりやすく解説。大臣認定工法や防火ダンパーの設置要件に加え、施工クリアランスの確保や貫通注記など確認申請での手戻りを防ぐJw_cadの実務的な作図ノウハウを紹介します。設計や図面作成の参考にぜひご活用ください。

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ダクト機器取付(ダンパ操作器)

1.外形寸法(図1:機器姿図) 開閉支持プレート・手動開閉押ボタン・スライドスイッチ(回転方向変更用)・ケーブル・ユニバーサルブラケット、2.操作器の取付方法(図2:取付要領) ダンパ・ユニバーサルブラケット・M3タッピングネジ・電線管・丸型ニ方出ボックス・リードケーブル、3.注意事項 1)ダンパ部分の保温の有無を確認し、保温が有る場合は保温代を考慮して取付けをすること。

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風量調節ダンパ(VD)(3)

1.送風機廻り 送風機より離れた整流された部分(良) 送風機に近いところ (不良) ※送風機に近いところにダンパを取付ける場合は、送風機の性能が低下しないように注意する。 ※送風機に近いところにダンパを取付ける場合、ダンパ翼は対向翼を使用する。 図1 風量調節ダンパの位置

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風量調節ダンパ(VD)(2)

1.風量調節ダンパの取付 1)風量調節操作部は、調節がしやすく指針が見えやすいように取付ける。取付位置は気流が整流になっているところとする。 (1) 送風機の吐出側 図1 ダンパの取付例(羽根の方向に注意) 図2 分岐後の取付例 消音エルボより下流に取付(不良) 消音エルボより上流に取付(良)

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風量調節ダンパ(VD)(1)

1.風量調節ダンパ(VD) 1)ケーシング及び可動羽根からなり、機能確実で、振動及び騒音を発することが少なく、空気流に対する抵抗の少ないものとする。 2)ケーシング及び可動羽根は、厚さ1.2mm以上の鋼板(JIS G 3141)とし、羽根の枚数が2以上となる場合は、原則として対向流とする。なお、羽根の枚数は、矩形の場合は原則として風道の高さ250mm以内につき1枚で、羽根相互の重なりは15mm程度とし、円形の場合は単翼とする。

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防火ダンパ (FD)

1.防火ダンパー(FD)  1)ケーシング及び可動羽根からなり、温度ヒューズと連動して自動的に閉鎖する機構を備えたもので、開放時における空気流の抵抗が少なく、防火機能の確実なものとする。  2)ケーシング及び可動羽根は、厚さ1.6mm以上の鋼板製で、ダンパー軸及び作動状態を確認出来る検査口を設ける。検査口は、開閉が容易なものとする。

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