[文字]コマンドで、コントロールバーの[文読]を左クリックすると「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、テキストファイルを読込み、複数行の文字を行間を指定して作図することができます。

- メモ帳などで作成したテキストファイルを準備します。
テキストファイルを「名前を付けて保存」

- 作成したテキストファイルを「名前を付けて保存」します。
エンコードを[ANSI]に

- テキストファイルを保存する時には、エンコードを[ANSI]にします。
- UTF-8などにすると、読み込み時に文字化けしてしまいます。
コントロールバーの[分読]ボタンを左クリック

- メニューバーから「作図」を選択し、続いて[ 文字 ]コマンドを選択します。
- または、ツールバーの[ 文字 ]を選択します。
- 文字サイズ・基点・フォントの設定を確認します。
- コントロールバーの[分読]ボタンを左クリックすると、「ファイルを開く」ダイアログが表示されます。
テキストファイルをダブルクリック

- 表示された「ファイルを開く」ダイアログから、先ほど準備したテキストファイルをダブルクリックして開きます。
行間を指定する

- ダイアログが閉じて作図ウィンドウに戻るので、次に行間を指定します。
- 行間は、行の下端から次行の上端の間隔を尺度1/1で指定することになります。
- この例では、行間 [ 2 , 0 ]としていますので、文字高さ2.5mmの行間が2mmになります。
作図する位置を指示

- 複数行の文字列を読込んだ場合は、最初の行の位置が指示した位置になります。
- 作図する位置を指示します(左クリックで任意点、右クリックで読取点)。
- この例では、矢印のところ(補助線の交点)を右クリックしました。
[文字]コマンドで、コントロールバーの[文読]を左クリックし、「ファイルを開く」ダイアログで表示されるテキストファイルを読込んで、複数行の文字を行間を指定して作図する方法は、以上のようになります。
例えば、この操作が必要な場面
- スリーブの大きさや高さの記入、配管の管種や口径の記入、記号や符号、機器名の記入など。(よく使う文字列をテキストファイルで保存しておき、一括で読み込み編集する。)
- 仕様書や機器リストの作成など、長い文章の編集には便利です。






