耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通部処理

1.グリース阻集器(図1 グリース阻集器)
耐火被覆(例 0.5mm以上の鉄板で25mm以上のロックウール保温板を包んだもの)
2.耐火被覆を取付ける場合(図2 和風大便器)
耐火カバー(例 1.5mm以上の鉄板又は0.5mm以上の鉄板で、25mm以上のロックウール保温板を包んだもの)
3.耐火カバーを使用する場合(図3 和風大便器)
日本建築センターの性能評定マークが貼付されたもの

 

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