配管の耐震支持要領(3)
梁や天井スラブより吊下げる方法(その2)
ラーメン架構の場合の1例。ただし、吊材と梁材との接合箇所は曲げを伝える為に剛接合とする必要がある。
梁や天井スラブより吊下げる方法(その2)
ラーメン架構の場合の1例。ただし、吊材と梁材との接合箇所は曲げを伝える為に剛接合とする必要がある。
耐震支持要領
柱・壁等の間を利用する方法
柱(又は壁)と壁にはさまれた空間に配管する場合には、比較的容易に配管の軸直角方向の振れを防止することが出来る。
A類耐震支持の例
梁・壁等の貫通部
建築物躯体の貫通部(梁・壁・床等)は、貫通部周囲をモルタル等でグラウト(埋戻し)すれば、配管の軸直角方向の振れを防止することが出来る。
1.一般事項
1)機器廻りの配管は、地震時等に加わる過大な力、機器の震動及び管内の流体の脈震動による力を押さえる為、冷凍機、ポンプ等に接続する呼び径100以上の配管は、床より形鋼で固定する。